次の時代へ

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昨日、ついに日経平均がバブル最高値を更新した。じつに34年ぶりだ。もちろん当時からの銘柄に連続性も無いし、為替だって違う。なので数字の意味はあまりないのかもしれないけど、精神的なインパクトはでかい。

バブル最高値だった当時、俺は小学生だった。確かに当時は世の中の景気が良かったと思う。友達の社長の息子はしょっちゅう学校を休んでハワイへ家族旅行に行っていたし、道路には普通に500円玉とかが転がっていたりした。大人たちはテンションが高く、塾の先生は金が唸るほどあると言っていた。ただ自分の家は普通のサラリーマン家庭だったので特に恩恵は無かった。

そこからバブル崩壊。就職活動は超氷河期で全敗。大学を卒業して社会人生活は新卒フリーターで始まった。物心ついてから今日まで日本経済はずっと不景気だった印象だ。一時的に景気が良くなっても、どうしても過去に比べてしょぼいイメージが付いて回った。

それがようやく解き放たれる。新しい時代の幕開けだ。人類は滅亡して生まれ変わったのだ。

物価も税も高くて決してバブリーな消費は行えないけど、しみったれた気持ちは無くしていけるんじゃないかな。

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