内視鏡検査

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お盆休みに入ってから人生初の大腸カメラをやった。本当は春先あたりにやろうとしていたけど、血液サラサラ系の薬を服用している場合は主治医の確認が必要らしく、そんなこんなで半年くらい経ってしまった。

検査の前々日は熊谷に行き、前日は終日家で大人しくしていた。食事は大腸内視鏡専用の検査食を3食分(1500円)購入していたのでそれを食べる。温めて食べるだけなのでとっても楽だし割と美味い。毎日これでいいんじゃないか。

そして検査当日、クリニックで受付を済ますと個室が充てがわれ、下剤をがぶ飲み。腸の中を空にすべく個室内のトイレに籠る。

出きったと思っていると2日前の熊谷からの帰りに食べたラーメンのニラがしつこく出てくるので困った。前日の食事だけ気を付けておけばいいかと思ったらそうでもなかった。

2時間ほどでようやく検査可能な状態となり検査室へ。特に希望していなかったが鎮静剤の使用を強く勧められたのでそれを使う事にしていた。点滴から薬液を注入すると鼻の奥に嫌な臭いが充満したと思っていたら時間が飛び、検査が終わっていた。

先日ネットでアイドルの父親が、人生最期の時に医師から鎮静剤を投与してもらい家族との別れの後、静かに息を引き取った記事がいい話っぽく書いてあったのを思い出した。鎮静剤を入れると2度と目覚めることはないと説明されていたが、ようは安楽○に近いものだろう。

検査と時の記憶も無く痛みも感じなかったので、自分も死ぬ直前は鎮静剤を投与して欲しいと思うようになった。

寝ている間にポリープが2つ見つかり、両方切除されたらしい。組織は病理検査にかけられ、今度結果を聞きに行く。投資家の桐谷さんではないが、がんになっては資産を増やしても元も子もない。

株の方はかなり悪い方に含んでいた銘柄も7月8月と調子が良くなってきた。なんちゃらショックも起こらずこのまま平穏に進んで欲しい。

翌日は銀座で高校の先輩たちや先生と飲み。安い居酒屋だけど久し振りで楽しかった。が、同期は連絡が取れなくなってしまったのが悲しい。

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