磐梯山

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連休に入れていた予定が急にキャンセルになった。これだからもう、、やっぱ1人がいいや。

急遽楽天トラベルで安い温泉宿を探して予約。大宮からやまびこ53号で郡山へ。やまびこ53号は17両編成で自由席が多くて大宮からでも充分座れるのでオススメ(今日知った)。

郡山から快速あいづで猪苗代へ。快速あいづは立ち客も多くて混んでたけど連結部分にある運転台の横が開放されてたのでそこで個室気分を味わえた。外の景色を眺めていると電車の中でいきなり携帯から緊急速報が鳴ってびっくり!雨も降らないのにこれは地震か火山の噴火かと思ったけど、ただの訓練だったようで一安心。

猪苗代駅からタクシーで猪苗代スキー場へ、1840円。そこからスキー場のリフトで一気に標高1100メートルまで上がった。ここまで大宮から2時間ちょっとで来た。アクセスがいいね!

ここから登山開始!山登るの久しぶり。何年ぶりだろうか。

歩き始めてしばらくすると、気温は充分低いのに汗が吹き出す。最近体力持ち直してきたと思っていたのにこのざまだ。どうしちまったんだオラの身体。

登り続けると傾斜が緩くなって視界が広がった。荒かった呼吸が普通の状態に戻ってくる。そして尾瀬のような湿地帯が現れた。

樹林帯を更に登ってゆくと、急に荒れ地のような景色に。眼下には裏磐梯の湖が佇んでいる。

清水小屋から先は団体旅行客の間に挟まって大渋滞。一段上がって5秒止まるペースだった。

やっと磐梯山の頂上に到着。山頂は団体客だらけでめちゃコミ。

山頂の看板は団体客の記念撮影で空かないので三角点で我慢しよう。

頂上で少し休憩。ゼリーはもしものために食べず取っておいた。

下山をはじめて清水小屋まで戻り、売店でカップヌードルとビールを食べた。うめえええ!

山小屋ではコーヒーも飲んだ。700円だったけど、コンカフェで1200円とかのテキーラを飲むよりよっぽど有意義である。

今回持ってきた飲み物は500mlの水1本だったけど、磐梯山は売店もあるし水場で補充も出来るから1本で大丈夫かも。しかし磐梯山ほど水が豊富な山も滅多にないと思う。晴れているのに登山道に水が流れているところもあるため、靴が泥だらけになってしまった。

猪苗代登山口の分岐を過ぎるとあれだけ混んでいた人達は殆ど居なくなった。この誰もいない山道を降りていくときが一番好きだ。登りは頂上に着くという義務感があるけど、帰りは景色や空気の匂いをゆっくり楽しめるからね。でも熊が出たら死ぬね。今日は天気の急変も無いし、滑落するようなところもないけど、それだけは怖い。

行きはリフトで上ったけど、帰りはゲレンデの中を歩いて降りる。ネットにもそう書いてあったけど、この行程でスキー場の中を歩くのが1番キツかったw

登山道のように石や木の根に足を水平に置けず、どうしても斜めな急斜面に足を置くので、膝にメチャクチャ来るんだよね。

薄暗くなってくる中とぼとぼ歩いていると、今日泊まるホテルを発見!ゲレンデからダイレクトにチェックインした。

夕食を付けていないので周辺で食べようかと思ったけど、麓まで行かないと飲食店は無いらしい。ホテルの案内を見ると売店に地酒やおつまみ、牛乳などが売ってるらしいがそんなものは何もなかった。どうやら運営が変わったらしい。館内はfreespotとかいう謎のWiFiが飛んでたがとても繋げる気にはならない。

仕方がないので自販機の酒とアイスを食ってさっさと寝ることにした。既に筋肉痛が始まっているようで身体が痛い…

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