雨の六日町

ひとり旅

8月の下旬、夏の終わりは温泉でゆっくりしようと新潟県へ向かった。越後湯沢で在来線に乗り換える。

今はもう真ん中の島しか使っていないようで、エスカレータがあって便利だった1番線やほくほく線の発着していた0番線は現在立ち入り不可となっていた。4番線に至っては廃墟と化している。

客が減ったから縮小して、不便になったらさらに客が減るの悪循環になっていそうだ。更地にして得意の商業施設にでもするのだろうか。そういえば駅近くの町有地にどこかのデベロッパーが新築のマンションを建てるという噂も以前聞いたが続報も出ないのでなかなかここでの商売は難しいのだろう。

六日町から予約したホテルへ雨の中歩く。豪雪地帯なので雁木が整備されている。雪よけのために作られたものだけど、こういう雨の日にも快適に歩けるのでありがたい。

雨もひどいので特に観光もせずホテルに直行。夕食は付けていないが、館内のレストランも使えるそうなのでそこで済ました。おかず+ごはんセットを頼むとごはんがおひつに3杯分くらい入っている。さすが米どころの魚沼地方だけあってごはんが美味い。米と漬物だけで無限に行けそうだ。地酒も美味かった。

でも流石に酒とごはん同時は血糖値が気になる…

翌日の朝食。やたら品数が多いけど、全てはコシヒカリを美味しく食べるための脇役だ。

今日は晴れた。1時間くらい歩きたい気分ではあったが駅はそれほど遠くない。

お六って誰やねんこのガキと思ったら直江兼続の事なんですね。

温泉に入って飯を食うだけの小旅行だった。いつもだけど。

コメント