池袋のサンシャインシティの中に、こんな地味な博物館があるなんて知らなかった。模型の写真に惹かれて入ってみる。

世界史は授業を受けたことが無く全然詳しくないが、メソポタミア文明やエジプト文明など、紀元前3000年という気の遠くなる昔でもかなり高度な技術を持っていたことなど、展示されている資料はなかなか興味深い。

建造物の模型などもよく出来ていた。特に古代都市バビロンの空中庭園や、いわゆるバベルの塔なども模型を見ているだけで面白い。
塔と言っても実際はレンガなどをピラミッドのように積み上げたジッグラトという神殿だったようだけど、高さ90メートルという超高層ビルに匹敵するような建造物を紀元前の時代に造っていたのは凄い。

メソポタミアは肥沃な土地だったようで、農業を始める前から野生の小麦やたまねぎが自生していたらしい。人々は昼間仕事をした後、たまねぎをかじってビールを飲んで明日に備えていたそうな。現在の自分と基本的に変わらない生活スタイルかも。

ジッグラトはその時代複数作られ、そのいくつかは現存していて見ることも出来るらしい。行ってみたいな。
どこにあるかというと、現代の国名に当てはめるとイランとイラクだそう。
ちょっと海外旅行するのは難しいな…

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