翌日は予報通りチェックアウトの頃には雨が上がっていた

帰りのフェリーが15時過ぎなので、それまで寒霞渓に行ってみることにした。もちろんシェアサイクルで

ここは内海ダム。登り坂が続くと電池がみるみる減ってゆく。満タンの充電が30分ほどで残量わずかに。ついには坂の途中でアシストが止まりロープウェイ乗り場までの数百メートルはギアを軽くして独力で漕いだ

時間があるのでロープウェイは片道だけにして、帰りは登山道を徒歩で下ることにした。登山度と言っても全面舗装されているようなので高尾山よりも歩きやすいと思う

ロープウェイは貸切状態。空っぽのときもあれば、団体客で満員になってるゴンドラもあった

頂上で軽く食事。イートインで食べることになっているが、中国のツアーガイドに一般の人?ここ貸切と言われ追い返された。隣で店のおばちゃんが申し訳無さそうにお辞儀をしていたが完全にガイドが主導権を握ってる感じだ。仕方ないので外で食べた

空が晴れてきて景色が明るくなってきた。テンション上がるね

島のところどころにこういったアート作品が点在している

イチオシの一億円トイレ。今施工したら何億掛かるんだろう

登山道に入ると人の気配が消えた。聞こえるのは葉から水の滴る音と鳥の声だけ。なんて素晴らしいところだろう。来て良かった。
結局ロープウェイ駅まで降りるまで誰にも会わなかった。そこからまた満充電のシェアサイクルをレンタルして坂手港へ向かう。坂手港からは神戸行きのフェリーが出ているのだ

途中マルキン醤油記念館などに寄ろうとしたら休館日だったので時間が余ってしまった

午後になるとすっかり天気もよくなっていた。これぞ島という感じだ

港の近くで1時間半ほど時間を潰したが本当に何も無かった。コンビニも無い。フェリー乗り場にも食堂すら無い。かろうじて売店にビールが売っていたので、それを2本飲みながら岸壁に座り船を待った

瀬戸内海は思ったより水がきれいだ。なにより岸壁にはフナムシが居なくてそれもいい。海水を少し舐めたが塩気が少なく、潮風もベタつかない。自転車に乗っていても地面から温かい熱が放射されてきて手がかじかむことも無かった。瀬戸内海は住みやすいところだと思う

向かいの建物は閉鎖した寒霞渓荘というホテル。現在は廃墟になっていた

そうこうしてるうちに船が来た。あおいという新造船でとても素敵な船だ

プレミアム雑魚寝ルームは空いてて超快適。QRコードをかざして部屋に出入りする

やはり瀬戸内のフェリーでうどんは外せない

けど量が少ないので自販機の冷食を直後に食べた

やっぱり船の旅はいいなあ

さよなら四国!(ただし小豆島って古代は備前に属していたらしい)

明石海峡大橋をくぐって神戸港に向かう

この日は神戸のホテルジュラクに泊まった。ジュラクってあの聚楽か!
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