2日目 篠島〜日間賀島

ひとり旅

翌日、定刻通りに船は出た。途中篠島に寄ってから日間賀島へ行き伊良湖へ戻ってくることを伝えると周遊きっぷが安いそうなのでそれにしてもらう。

高速船は割とすぐに篠島へ到着。滞在予定時間は2:30ほどだ。自転車をレンタルして島を周ることにした。

島の南端にある太一岬のキラキラ展望台。途中で自転車を降り山道を歩いて到着した。ひとけが無く寂しい岬だ。

しかしこんな辺鄙なところまで恋人の聖地に侵略されていた!桂由美って誰だよ。検索したらつい先日亡くなったらしい。ご冥福をお祈り致します。

島の北側にある港に戻ろうとしたが途中で階段に阻まれてしまった。どこへ行っても階段しか無い。坂道なのは島の南側にある小中学校付近の道だけ。でもそこら中に原付があるという事は、みんな島の南側を大回りして自宅へ帰っているのだろう。

来た道を戻るのは嫌なので自転車は階段から下ろした。

自転車を返却してまだ時間があるので昼飯を食べた。鯛やアワビ?などの刺身が新鮮でうまい!こんなにプリプリした新鮮なアワビ食べたこと無い。アワビなのか知らんけど。潮幸ってとこだった。備忘録として残しておこう。

また船に乗り日間賀島へ。

東港のガッシーが歓迎してくれた。

宿に荷物を置き散歩に出る。小さい島なので徒歩で1周してみよう。

とりあえず資料館に行って日間賀島の歴史を学ぼう!と思ったが資料館は令和4年12月5日に閉館しました。

「ハイジのブランコ」らしい。オッサンが乗ってると余命宣告受けたみたが誰もいないので漕いだ。

ほんとのどこでもドアって真っ直ぐ倒れないで立ってるからすごいよね!

そっちに驚くのかよ!てかほんとのどこでもドアって何だよ!

途中、たこ焼きを食べた。タコが有名な島だけあってけっこう大きいのが入ってる。うまい。島を小一時間で一周して宿に戻った。

日が暮れてからまた外に出て港近くの居酒屋で晩飯。タコのぶつ切りは新鮮だ。

穴子も有名らしく白焼を頼んでみた。

昼に続いてまた刺身定食だけどこちらも新鮮。海老なんて新鮮どころか食べようとすると身をよじって逃げようとする。動いている海老を無理やりかじって食べた。なんか巨人になったような気分で悲しい。

海老は食べたあともずっと、退店するまで胸から上だけの状態でピクピク動いていた…生命力すごすぎる、五条悟より強い。

こんなに新鮮な、しかも活きた海老を食べたのは初めてだと、その感動を会計のときに伝えようと思ったが、レジがいきなり中学生くらいの子(お手伝い?)に変わっていたので想いを伝えるのは辞めておいた。

満腹になったので帰りはまた西港まで散歩してから宿に戻った。

日間賀島は、離島としては人口密度が日本一高いとも言われており、住宅地を歩いているとその景色は都下や神奈川のそれと見分けがつかない。明らかに違うとすれば、島民の原付がしょっちゅう通り過ぎ、そのほとんどがノーヘルで走っているという事だろう。

これからは篠島、日間賀島の2島は自分の中でノーヘル島と記憶しようと思う。

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